ESG経営のリーディングカンパニーを目指す積水ハウスの環境戦略

SEKISUI HOUSE

 積水ハウスグループは、2008年に住まいからのCO2排出ゼロを目指す「2050年ビジョン」を宣言、脱炭素経営にいち早く舵を切り、建設業界初のエコ・ファースト企業に認定されました。
 2016年には、将来の更なる環境変化に備え、「サステナビリティビリティビジョン2050」を策定し、環境への取り組みを深化させています。「わが家を世界で一番幸せな場所にする」というグローバルビジョンを掲げ、「住」を基軸に、お客様、従業員、社会の「幸せ」の最大化を目指します。

脱炭素社会への取り組み

  • ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)の推進
    「グリーンファースト ゼロ」による戸建住宅のZEH化

     2013年より、ZEH「グリーンファースト ゼロ」の販売を開始、2019年度の新築戸建住宅のZEH比率は87%、累計棟数は日本最多の5万1793棟(2020年3月末時点)にのぼります。
     2022年までに90%を目指し、更なる普及拡大を目指します。

  • 賃貸住宅、分譲マンションでもZEHを推進

     戸建で培ったノウハウを生かし、賃貸住宅ブランド「シャーメゾン」においてもZEH化を進め、2019年度は58棟のZEH-M、447戸のZEH住戸を供給、累積103棟、691戸となり、新しい市場を開拓しました。
     分譲マンションでは、太陽光パネルの設置が困難な超高層マンションにおいても、断熱性能を高め、燃料電池や高効率エアコンを利用しZEHを実現しています。

  • 〈左〉賃貸住宅シャーメゾン(広島市)全戸:ZEH
    〈右〉超高層マンション「(仮称)上町一丁目タワーPJ」(計画)
      (大阪市)全住戸:ZEH Oriented

  • 「いどころ暖熱」で既存住宅をゼロエネルギー化

     暮らし方に合わせてリビングを中心とした生活空間を断熱改修すると同時に、快適設備を設置し、暖かく快適に暮らしながら、CO2排出量を削減します。

  • IDOCORO
  • RE100を推進 「積水ハウスオーナーでんき」

     積水ハウスグループは、2017年10月に国内の建設業界初となる「RE100」イニシアチブに加盟、2030年に事業で使用する電力の50%、2040年に100%の再生可能エネルギーへの転換を目指します。
     2019年11月にはオーナー様の「卒FIT」の余剰電力を買い取り自社事業用電力に有効活用する「積水ハウスオーナーでんき」を開始し、RE100の実現に向け再生可能エネルギー利用を促進します。

  • 積水ハウスオーナーでんき SEKISUI HOUSE OWNER DENKI